スマフォMNPまでの流れ（月５円使い放題）

本日契約申し込みしてきた。忘れるので自分用メモ
急いで書いているので、おかしい所、抜けてる所有り。

MNP用の弾

プリペの半年以上寝かせたもの
半年寝かせた音声回線
３ヶ月経過させた回線
３ヶ月以内作成の回線

という順だろう
１は違約金１万がかかならないのがポイント
その他は下記でググッたスレを参照
BL/YT 考察‐docomo/au/SoftBank
BLはブラックリスト、YTは預託金制度の略

維持費の安さ点でみまもりケータイなど次善手として有用。

購入割引サービスなど

MNPや機種変更時に使用できるクーポンが出回っている。
・郵便局の取次ぎサービス
・各種割引クーポン
などヤフオクで。自分のMNP・機種変の時期期限を見極めて事前に購入しておく。

MNP予約番号

通常回線の場合専用ダイヤルで１５分程度で発行可能だが、
プリペは基本原則*2に基づき
MNPナンバー発行料２１００円も先払いとなり、
AUの場合店頭での手続きとなる。
プリペはsim発行のみなら無料だが、MNPには最低一回のチャージ実績が必要。

総合窓口での案内では下記を持参と案内を受けた

身分証明書
印鑑
電話機本体（SIMカード）
MNP代金（現金のみ）

だが私が頼んだAUショップでは身分証明書とMNP代金のみで受け付けてくれた
きちんとチャージしておいたからかは定かではないが、
知人はチャージをしておらずsimはあるが本体がなかった為
sim移行料２１００円も徴収されて残念がっていた。

現在のAUプリペは楽天で９８０円のものが安い。

MNP時期

肝心のお得なMNPだが
1.年度末
2.月末
3.GWなど連休
4.週末
などが出やすい。
その他不確定要素として
新端末発売前後も出る。

今回の月五円の場合は
docomoの店員さんによると今月末でポイント失効となる顧客が多いとのことだった。

（個人的推測）各種docomoの端末、回線安売りもそういった顧客の状態に合わせ打って来ているのかも知れない。

（個人的推測）キャッシュバックの多い機種について
基本的に在庫処分品をインセンティブをつけて捌く位置づけなので
その時期のラインナップで最も不人気なものが落ちて来やすい

例えばAUなら過去
IS05
IS04
Evo3D
布団
などが多く出回っていた。
おさいふケータイやワンセグが無い。
メーカー側が大量に生産し流通量自体が多い*3
などが事情としてあるようだ
また、国内では不人気だが、海外では人気が高い機種など輸出する業者もいるので
国内では格安、新古品本体の流通価格は高い
といった場合もある。

国内需要↓、国外需要↑
という機種が一番狙い目だが、単に国内需要↓
でも充分利益が出る。
よって安売り端末は若干の使いにくさがある
IS04なら動作が不安定
Evo3Dならでか過ぎる
GNならアンドロイド4.0はむしろ使いづらい
だが基本性能が発売時期の競合機種より極端に劣る場合は無いので
安く持ちたいのなら自分で使っても何の問題も無い

MNP情報

主に下記サイトを利用
ケータイ番長さん
携帯２４時東日本
 2chのスレでは
東日本買増し一括スレ
iphone特売スレ
東日本新規一括スレ
などを参考にする

その他docomoに関しては
dokomoオンラインも中々良い

本体買取

場合によっては本体を手放してしまう*4選択もあるが、
その場合買取業者の相場は１日に何度も更新される処理なので
事前に買取予約（その金額で買い取る保証）を入れたり
即郵送買取に回すなど工夫もある程度必要。
みな考える事は同じで、安売り後は中古価格も下がるが
ある程度日付が立つと品薄になり相場が戻ってきたりもする。

docomo契約後の処理

あくまで参考までに今回の５円回線契約後の処理を書いておく

1.MNPにて契約

2.契約後即実行

2-1各種オプション解約

2-2各種オプション解約サービス加入

・eビリング
・DocomoID発行
・Web料金明細サービス
・docomoショップ登録*6

2-3各種料金プラン変更予約

料金プランは月ごとで無いと変更できない*7場合もある
その他今回はネットのフラットプランを音声回線→データ回線と同月に跨いでしまう可能性もあり
その場合両方のフラット代金の重複発生となってしまうので料金プラン変更予約を入れておく
（これも例えば24ヶ月後に解約違約金発生しなくなるタイミングで最安料金プランに変更を予約するなど
応用もあるが、どこまで店舗で受け付けてくれるかは不明、恐らく店側が独自にサービスとしてやっていることなので
数日程度の予約だろうとは思う。）